azaria CHRONOLOGY2
他のメンバーはどんな人生を送っているんでしょうね… ※まだ途中だよ！※
明治２７年(１８９４)
２９年(１８９６)
３０年(１８９７)
３６年(１９０３)
明治４０年(１９０７)
明治４２年(１９０９)
明治４３年(１９１０)
明治４４年(１９１１)
明治４５年(１９１２)
大正３年(１９１４)
大正４年(１９１５)
大正５年(１９１６)
大正６年(１９１７)
６月 アザリア会発足
７月１日 アザリア１号
１８日 アザリア２号
１０月１７日アザリア３号
１２月１６日アザリア４号
大正７年(１９１８)
２月２０日アザリア５号
６月２６日アザリア６号
大正８年(１９１９)
大正９年(１９２０)
大正１０年(１９２１)
大正１１年(１９２２)
大正１２年(１９２３)
関東大地震
大正１３年(１９２４)
大正１４年(１９２５)
大正１５年(１９２６)
昭和２年(１９２７)
昭和３年(１９２８)
昭和４年(１９２９)
昭和５年(１９３０)
昭和６年(１９３１)
満州事変
昭和７年(１９３２)
昭和８年(１９３３)
昭和９年(１９３４)
昭和１０年(１９３５)
昭和１１年(１９３６)
昭和１２年(１９３７)
昭和１５年(１９４０)
昭和１７年(１９４１)
昭和１８年(１９４３)
昭和１９年(１９４４)
昭和２０年(１９４５)
終戦
昭和２２年(１９４７)
昭和２４年(１９４９)
昭和２７年(１９５２)
昭和３０年(１９５６)
昭和３２年(１９５７)
昭和３５年(１９６０)
昭和４５年(１９７０)
昭和５１年(１９７６)
昭和６２年(１９８７)
纐纈熊雄
(１８９６～１９８７)
１月 誕生(次男)
東濃中学在学？
盛岡高等農林学校入学
農学第一部
「校友会会報」編集委員就任
三年生になり
「校友会会報」編集委員の
編集長的ポジションだったと
思われる。
３月 高農卒業
渡米。
２～７月 農園にてアスパラ
収穫の仕事をする。
カリフォルニアにて
同級生の味岡君、塩井君と
農園開始。
一度目の帰国
共同経営者だった味岡君が
病気の為帰国。
帰国後まもなく死去した。
時期不明 ＷＷ２中
在米邦人・日系人立退きで、
テキサス州クリスタルシティに
五年間抑留
クリスタルシティから解放
しかし農園は再起不能になって
いたため庭園業につく。
アメリカ国籍を取得
二度目の帰国
宮沢君、味岡君らの墓参りをした
三度目の帰国
(これが最後の帰国となった)
クラス会に参加してそこ小菅君と会っている。
８月１８日 アメリカにて逝去
鯉沼忍
(１８９４～１９５２？)
１月１２日 誕生(三男)
宇都宮中学卒業
早稲田大学に所属？
４月 盛岡高等農林学校入学
獣医学部
「校友会会報」編集委員就任
１１月 岩手日報主催
学生弁論大会にて
月桂冠会得
３月高農卒業
山形県庁衛生課に就職
山形県警察部勤務
１月 近衛歩兵第四連隊
第四中隊へ召集
年末 渡満
撫順の牧畜会社に就職
満鉄・関東庁嘱託
３月畜会社退職
満州奉天にて
鯉沼牧場をはじめる
１月 「鯉沼寛」に改名したが
戸籍などは変更して
いないので周囲からは
変わらず「忍」と呼ばれる
１１月
満州青年連盟
奉天支部長になる。
満州青年連盟解散
歌集「滿洲時局百面」出版
６月
「建國に叫ぶ 滿洲事變秘録」
出版
渡支
北支軍嘱託、 開炭礦顧問に
（昭和１７年３月まで）
情勢を見て日本に帰国
「大東亜戦下に於ける支那の特殊性」出版
五日市石炭株式会社取締役社長に就任
昭和２３年に辞任
脳溢血で倒れ逝去
中島慶助
(１８９４～１９２６)
？月 誕生
仙台第一中学入学
仙台第一中学卒業
盛岡高等農林学校入学
農学一部
３月高農卒業
渡米。
２～７月 農園にてアスパラ収穫の仕事をする。
時期不明 ロサンゼルス
またはオークランドに行き
自営業をはじめる。
３月 ロサンゼルスにて逝去。
ロサンゼルスの日本基督教青年館から報せが出る。
伊藤彰造
(１８９４～？？？？)
？月 誕生
広島高師附中 在学？
４月 盛岡高等農林学校入学
農学二部
５月 懇親会で
「人間のもだえ」に出演
３月 卒業(留年したらしい…)
時期不明 仙台税務監督局鑑定部 嘱託
時期不明 広島県城島工業試験場 勤務。
時期不明 広島県吉田町
にて酒造業に従事
時期不明 小島化学株式会社
勤務
１１月 旭石油株式会社蒲田グリース工場の技師長へ